幸福実現党
The Libertyweb
5月
3

2020/05/03【緊急事態宣言“延長”の弊害をもっと考慮すべきでは】

 緊急事態宣言が出されてから間もなく1ヶ月です。

 宣言の一番の目的である感染拡大の防止については、感染者数の増加に歯止めがかかっていることから一定の効果があったと言えそうですが、収束の見通しは立っていません。

 一方で、宣言による自粛ムードにより、日本経済は深刻な打撃を受けています。

 政府は、10万円の一律給付や、中小企業への持続化給付金など幾つかの経済対策を打ち出していますが、規模やスピードなど十分とは言えない状況です。
 

 こうした中で、政府は緊急事態宣言を延長する方向で調整に入っているとされます。
 

 しかし、現状のままで延長すれば、感染拡大を抑え込めないばかりか、日本経済を回復困難な状況に追い込むことになりかねません。
 

 経済が崩壊すれば、経済苦による自殺者の増加や、必要な感染対策のための原資が不足することにも繋がります。
 

 ですから、緊急事態宣言の延長は慎重に判断すべきと考えます。

 政府は、より的を絞った感染対策とともに、早期の経済再開の道筋を示すべきではないでしょうか。

【参考】:幸福実現党プレスリリース「緊急事態宣言の早期解除を求める(党声明)」https://info.hr-party.jp/press-release/2020/10806/

4月
30

2020/04/30【ウィルスの感染は悪霊の憑依と同じ原理】

 最近のニュースの話題は、新型コロナウィルス関連が多くを占めています。

 毎日、不安を募らせている方々も多いのではないでしょうか。

 同様に、「最近、体がだるい」、「昨日から微熱がある」、「咳や鼻水が出る」などと感じている人の中には、インターネットでサーチして、自分の症状に当てはまる新型コロナウィルスの症例を見つけ出して、更に不安感を増大させている人も少なくないと思います。

 こうした不安から生じる恐怖心などのストレスが免疫力を低下させることは医学的にもよく知られています。

 また、霊的な視点からは、「ウィルスの感染は悪霊の憑依と同じ原理」との考え方があります。

 ウィルスが人間にとって悪しきものであるならば、その悪しきものと同通する心を持っていると、悪霊を引き寄せるようにウィルスを引き寄せ、感染してしまうのです。

 
 その悪しきものと同通する心として典型的なのが恐怖心なのです。
 

 医学的にも霊的にも、恐怖心が感染に大きく関わっていることが分かります。
 

 ですから、必要な疫学的な対策を講じたうえで、テレビやインターネットなどからの新型コロナウィルスの話題をいったん遮断して、明るく前向きな気持ちになるよう心掛ける時間を設けることも、心の安定のためには必要であると考えます。

4月
26

2020/04/27【前文から間違っている日本国憲法】

 コロナ禍の中にあって、自民党の一部などから憲法改正を求める声が上がりました。

 これに対し、日本中が感染拡大に追われる中での憲法改正論議は、究極の火事場泥棒などと批判され、その改憲の声は急速に萎んだように見えました。

 一方、コロナ禍の中にあって、中国は軍事挑発の手を緩めようとしていません。

 読売新聞によると、今年1~3月の中国公船による尖閣諸島周辺の接続水域内への進入が前年同期比で57%増えたとのことです。

 また、4月25日の那覇空港のライブ映像配信でも、休日にもかかわらず自衛隊のF-15戦闘機が幾度も緊急発進している様子が見て取れました。

 日本国憲法の前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」とありますが、少なくとも中国共産党政府は平和を愛しているとは言えないことが明らかです。
 

 しかも、中国はもちろん北朝鮮も核兵器開発を国の最優先事項の一つとして進めています。
 

 つまり、日本国憲法は前文からしてすでに間違っていると言っても過言ではないのです。
 

 感染拡大への対応は急務ですが、だからと言って憲法改正議論を棚上げしている場合ではないのではないでしょうか。

4月
24

2020/04/25【在宅介護への支援強化で国家社会主義からの脱却を】

 私の友人に、認知症の配偶者の介護を自宅で長年続けている方がいます。

 その方は、一昨晩から37.5度程度の発熱があったので、担当のケアマネージャーにその旨を伝えたのだそうです。

 すると、訪問看護、訪問介護、訪問入浴、デイサービスなど、利用している全ての事業者から2週間のサービス中止の連絡があったとのことです。
 

 新型コロナウィルスによる感染が拡大している中では、サービス提供者だけでなく、他のサービス利用者を守るためにも必要な措置かもしれません。
 

 しかし、感染確認だけのためのCPR検査が受けられない現状では、当面、その方が全ての面倒を看なければならず、途方に暮れていました。

 既成の政治家は、福祉制度について「あまねく公平に」、「誰一人として見捨てない」、「より手厚く」などと耳障りのいい言葉を繰り返しますが、少なくとも今回の件に関しては、必要なところに救いの手が差し伸べられていないと言えます。

 保守と言われる既成政党でも、福祉政策について、全て国が面倒を看るという国家社会主義的な傾向が高まっています。

 
 これでは、ますます重税国家となり、国民の自由が制約されることになりかねません。

 ですから、こうした「家族の面倒はできるだけ家族で看る」という人に対するインセンティブを高める努力も必要ではないでしょうか。

4月
22

2020/04/22【日本独自の抑止力の強化を】

 米軍はグアム島に配備している爆撃機を撤退させ、米本土からの運用に切り替えると発表しました。
 

 表向きは、爆撃機を後方に配備し、必要に応じて前方展開することで、爆撃機運用の柔軟性を上げるためとされます。
 

 しかし、グアム島は、中国軍が大量に配備しているとされる中距離弾道ミサイル等の射程圏内にあるため、戦力を温存するために後方に退いたとする見方が一般的です。
 

 即応性という点では、極東の米軍には爆撃機の他に、海軍艦艇に配備された巡航ミサイルや艦載機などがあるので、すぐには戦力の低下とはならないと言われますが、少なくとも中国や北朝鮮に対する威圧が弱まることは事実でしょう。
 

 グアム島が射程圏内ということは、日本列島も同様ということです。

 米軍の後退が顕著になれば、日本として独自の抑止力を高める必要性が高まるのではないでしょうか。

4月
22

2020/04/21【霊的人生観を持つことで不安を解消できる】

 新型コロナウィルスによる感染者数や死者数の増加を、連日、マスコミが伝えています。

 特に、高齢者や基礎疾患がある人は、重症化や死亡するリスクが高いとして警鐘を鳴らしています。
 

 こうした報道の影響もあって、ヘビースモーカーや過去に肺炎を患ったご高齢者などでは、「罹患したら自分は助からない」とたいへん心配している人も少なくないようです。

 確かにリスクは高いのかもしれませんが、絶対にそうなるという訳ではないので、諦めるのは早計です。
 

 諦めが、いい意味で開き直りに繋がればいいのですが、恐怖心を募らせるのであれば、むしろ自ら不幸を呼び込むことにもなりかねません。
 

 ですから、新型コロナウィルス関連の報道からは、意識して逃れることも大事です。
 

 それでもなお、強い不安感から逃れられないのであれば、他人にその不安感を打ち明けることがストレス低減に繋がるともいわれますが、根本的な解決策にはならないのではないでしょうか。

 やはり、霊的人生観を持つことこそが不安に対する究極の解決策です。

 逆説的ですが、死後の世界を知ることは、不幸を遠ざけてこの世での幸福に繋がるのです。

4月
17

2020/04/18【休業できない切実な理由】

 新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、ある大手企業が本社や支社だけでなく工場も休業とすることを決めました。

 人と人との接触を極力無くすためには、一つの見識ではないでしょうか。
 

 一方で、食糧品などの生活必需品ではないものの、何としても操業だけは止めないとする工場もあります。

 マスクや手洗い、消毒の励行はもちろん、交代制にして出社人数を制限する、車による通勤に限定する、休憩所を閉鎖し社員が集まらないようにする、換気装置の追加導入など、涙ぐましい努力をしている企業も少なくなくと聞きます。

 特に中小零細企業では休業しようにもできない事情がある企業が多いようです。
 

 そうした背景にはいくつかの理由があります。

 顧客への責任感はもちろんですが、休業すれば顧客が他社に逃げてしまう、公的な休業補償では損失を賄えない、実質賃金の6割となる休業手当では社員の生活が立ち行かない等の切実な実態があります。

 よって、政府にはこうした現場の実態を踏まえた支援を行って頂きたいと願います。

 感染防止の観点からは賛否があるかもしれませんが、こうした様々な企業の努力があるからこそ、緊急事態宣言の中にあっても、ホームセンター等の店頭から多くの物が無くなったり、サービスが滞ったりすることが無いのだということを忘れないようにしたいと思います。

4月
15

2020/04/16【先が見えない中で現金をばらまいても・・・】

 政府は、全国民に一律10万円を支給する方向で検討に入ったとのことです。

 新型コロナウィルスの感染拡大で経済が落ち込む中、思い切った政策を実行する必要があることは理解できますし、今すぐにでも現金が欲しいと思っている人にとってはありがたいことだと思います。

 しかし、単純計算で12兆円もの国費をばらまく政策は、費用対効果が適切なのでしょうか。

 現段階でウィルスを完全に封じ込める目途は立っておらず、ハーバード大学は2022年まで流行が続く可能性があるとしています。

 このように先行きが見えない中で、1回限りの現金を給付しても、天下の愚策と言われる「地域振興券」の時と同様に、多くが貯蓄に回ってしまうことが予想されます。

 そればかりか、日本では選挙前にこうしたバラマキ政策がよく行われますが、今後の衆院選をにらんでの与党による合法的な選挙買収の疑いさえ拭えません。

 やはり今、最も適切なのは消費税などを減税することではないでしょうか。

 こうした状況下で、幸福実現党が訴えてきた減税の必要性にようやく気付いた国会議員も増えているように思います。

 ゆめゆめ、ばらまいた分を後々の消費増税で回収しようなどと思ってはならないと考えます。

4月
14

2020/04/14【今こそ“祈りの力”を!!】

 新型コロナウィルスの感染発生当初と比べて、最近のマスコミ報道の傾向が変わってきたように思います。

 今年1月から2月の初め頃は、SARSやインフルエンザの臨床データとの比較を示して「必要以上に怖がることはない」とする報道が多かったのではないでしょうか。

 人は、不安に感じるものに強い興味をしめすため、パニックにならないようにするためには必要なことだったかもしれません。
 

 そして、感染が拡大した最近では、誰でも重症化するリスクがあるなどと警告する内容の報道が多くなっています。

 感染拡大防止には人々の行動を制限することが鍵となるため、危機意識を高めて楽観的過ぎる行動を戒める必要があることは理解できます。
 

 ただ、こうした恐怖心を煽る報道ばかりに接すると、どうしても気が滅入ってしまいます。

 更に、今の状況がいつまで続くか分からない不安感が重なるとなおさらです。

 恐怖心が継続することでストレスが高まり免疫機能が損なわれるともいわれます。
 

 こんな時に頼りになるのが「祈りの力」です。

 大いなる存在に対して祈りを捧げることで恐怖心を取り除くことができるということは事実です。

 疫学的に必要な防護措置を講じることはもちろん重要不可欠ですが、今こそ神仏に祈りを捧げる時間を大切にしてはどうでしょうか。

4月
12

2020/04/13【企業支援策はこれで十分なのか!?】

 新型コロナウィルスによる経済の悪化で、売上げが減った中小零細企業を対象とした「持続化給付金」というものがあります。

 この制度は、売上げが半減している個人事業主には最大100万円を、同じく法人の中小企業には最大200万円を給付するものです。
 

 ただし、中小零細企業といっても、売上高や運転資金など経済規模は千差万別です。

 100万円もしくは200万円を、「渡りに船」としてたいへん有益に感じている経営者もいれば、「その程度の額を1回限りで貰ったところで」と感じている経営者もいるはずです。
 

 なぜならば、上場していない企業の手堅い経営という観点では、100万円、200万円という額であれば、内部留保からの拠出や役員借入で十分賄える額だからです。
 

 また、中小企業などを対象とした「実質無利子無担保の融資制度」もあります。

 こちらは上限3,000万円なので、経営者から見れば、かなり“使える”制度です。
 

 ただし、融資であることに変わりはないので、返済の義務があることを忘れてはなりません。

 手堅い経営者ならば、「無利子無担保であるならば、不測の事態に備えて借り入れて、何もなければそのまま返せばいい」と考えて、制度を利用する企業も多いのではないでしょうか。
 

 こうしてみると政府が繰り出す支援策は、本当に困っている企業に救いの手が行き届くのかどうか、心配になります。

 やはり、こうした措置よりも、ズバリ「減税」の方が経済支援策としては、最も効果的ではないでしょうか。


ご挨拶

愛するこの国のために

私は、この日本を、この兵庫県を愛しています。
現在、日本が抱える深刻な経済不況、国防の危機、教育の没落には目に余るものがあります。「この国の繁栄と安全、子供たちの未来を守りたい」その一心で、政治家を志しました。「幸福実現党」には、保守政党としての政策と、未来をつくる「チャレンジ精神」があります。皆様のご支援を心からお願い申し上げます。
高木よしあき

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