投稿者別アーカイブ: サポーター
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6月13
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雨の中、明石市内を駆ける!
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今日は、朝から雨模様でしたが、明石後援会の皆様と共に元気一杯、明石市内をまわりました。街宣車と、ミニ街宣車、路上スピーカーの同時フル活用です。 朝、明石駅前で街頭演説。年配の男性から、握手を求められたり、ご年配の女性が、わたくし高木の正面で、ずっと演説を聴いておられたりと、先日の兵庫県下60万世帯への新聞折り込み広告の成果でしょう。 商店街を周りながら、明石の海の幸が並んでいる魚の棚でも、商店への…
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6月12
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伊丹市・尼崎市へ!
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本日は、伊丹市・尼崎市に伺いました。 (左上)尼崎三和商店街阪神タイガースの応援歌が一日中鳴り響いております♪ ※「YouTube幸福実現党チャンネル」や、幸福実現党役員・参院選候補予定者のブログ&ツイッターへのリンクを追加いたしました!(ページの右端)
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6月11
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「税金上がるのは、もうかなわん!」
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今朝(6/11)の新聞に兵庫県下に石川党首と高木の2ショット・チラシが折り込み第一弾で入りました! 民主党議員のさらなる政治と金の問題も出てきています。 国会も延長になるのか一日気をもみましたが、今こそ、この決まらない、決められない民主党を追い込む時です! 今のこの活動の重大さをますます身の引き締まる思いで受けとめています。 昨日は一日、宝塚市、川西市に伺いました。 宝塚市役所、商工会議所への表敬…
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6月09
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タコフェリーで淡路島へ!
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6月9日。朝7時45分明石発たこフェリーで淡路島入りし、ごあいさつをしながら南へと走りました。南端の福良港から、再度、洲本市、淡路市へ北上。くまなくごあいさつをさせていただきました。写真を掲載します。 (左上)早朝の明石港。タコフェリーの中から。 8日の神戸市北区での写真も掲載します。 (左)神戸市北区箕谷の守護神? (右)神戸市北区ほたるの舞う谷 ※「YouTube幸福実現党チャンネル」や、幸福…
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6月07
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横顔インタビュー(*^^*)
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本日、兵庫県庁記者クラブでの、横顔取材を終えました。ご質問を受けながら、自分自身の政治家としての原点、育った環境を振り返る機会となりました。記者の方々にも、厚く御礼を申し上げる次第です。 ※下記「YouTube hrpchannel」で、幸福実現党関連の最新動画を見ることができます! http://www.youtube.com/user/hrpchannel
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6月06
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いざ、日本海へ!
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昨日、今日と広い兵庫県の北側、日本海までを、ひたすら走り回りました! 5日は朝8時前の電車に乗り、福知山を越え、豊岡の手前の江原で後援会の皆様と出発! 途中の町々を隈なく走りながら、新温泉町の「夢千代日記」で有名な湯村温泉にお昼前に到着、温泉街でご挨拶の演説と商店街のご挨拶回りをしました。 午後は浜坂を目指して、道々昨年からポスターを貼って下さったり、ご支援下さっているお店などを挨拶して回りました…
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6月04
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③教育改革について
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【主要政策について~つづき】 主要政策3本柱を掲載してまいりましたが、とうとう③本目の教育改革になりました。 兵庫県は全国学力テストでほぼ全国平均に位置しています。県下には、偏差値78の灘高、74の甲陽学院などを擁し、教育熱心な地域でもあります。少なからぬご両親が学費を負担してまでも、難関校を目指し塾に通わせておられます。 しかし、幸福実現党は公教育で基礎学力を高めるのが本筋と考えます。そのために…
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6月03
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②安全保障と外交
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【主要政策について~つづき】 まず、首相退陣表明後のツイッターでのつぶやきに驚きました。「これからは総理としての立場を離れ、人間としてつぶやきたい」とは、昨夜7時の鳩山総理のつぶやきです。大変なご苦労が伺える一方で、人として国民の民意を度外視した選挙目的の政治であったことも垣間見えます。首相が人間の心を失っておられたとは!日本崖っぷち!なんとかせなあかん! さて、昨日までの、雇用・景気対策につづき…
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6月02
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①景気・雇用対策(その5)
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【主要政策について~つづき】 私はこの兵庫に多く存在している観光資源も経済成長にとって、大きな牽引力になると考えています。例えば、淡路島はシンガポール全土とほぼ同じ面積を有し、人口はほぼ20分の1です。渦潮などの観光資源もあり、年間を通して雨が少ないという有利な条件を有しています。それなのに、本州、四国とつないだ橋は残念ながら有効に使われていません。 観光資源は自然条件だけではありません、たとえば…
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6月01
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子供手当は誰のため?
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6月になりました。子供手当について、各社メディアで報じられています。懸念されている論点は、以下の通りです。 ①親の収入に関係なく支給される手当は、低収入世帯は生活費に充てて、高収入世帯は塾費用にまわすことで、教育格差を助長する。 ②財源を国債等の借金で補う必要があるため、子供に将来のつけを背負わせることになる。 ③貯蓄にまわると経済効果がない。 若いお母さん方へのインタビューでは、「どうしても必要…