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2018/06/14【米朝首脳会談の奥にある人権問題】

 今回の米朝首脳会談では、幾つかの論点に注目が集まりました。

 米国にとっては非核化、北朝鮮にとっては体制保証、韓国にとっては朝鮮戦争の終結、そして、日本にとっては拉致問題などに最も関心が集まったのではないでしょうか。

 確かにどれも重要な論点ですが、忘れてならないのは抑圧された2千万人以上にものぼる北朝鮮国民の存在です。

 トランプ大統領は、今回の会談で北朝鮮の体制保証を約束したと伝えられています。

 会談前に北朝鮮の人権問題にも関心を示していたトランプ大統領だけに、人権問題を蔑ろにすることは無いと思いますが、現在の北朝鮮の体制をそのままに保証を与えるということは、人権抑圧が続くということに他なりません。

 
 また、韓国を中心に融和ムードの中で南北統一の機運が一部で高まっていると伝えられていますが、北朝鮮の体制を保証しての南北統一がどういうことなのかよく考える必要があります。

 
 日本としては、拉致問題を筆頭に自国民の人権問題に最大限の関心を寄せることは当然ですが、自由と民主主義の価値観を重んじる国として、北朝鮮の人権問題にもっと関心を払うべきではないでしょうか。

 更に、同じく体制に批判的な自国民への抑圧を続ける中国に対しても、その人権状況を注視し、もっと改善を働きかけるべきではないでしょうか。

【参考】:6月12日付幸福実現党プレスリリース「米朝首脳会談を受けて(党声明)」https://info.hr-party.jp/press-release/2018/6529/


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