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2017/08/16【A級戦犯が合祀されているからと言って批判される理由はありません】

 靖国神社に政治家が参拝することに対して、批判する意見があります。
その批判の主な理由は、靖国神社にはA級戦犯が合祀されているからということです。

 A級戦犯というと、最も重い罪を犯した戦争犯罪人というイメージがあるかもしれません。
しかし、A級、B級、C級と言った区分は、罪の重さではなく、罪の種別に過ぎません。

 このA級戦犯である「平和に対する罪」は、第二次世界大戦の勃発以前には存在せず、戦後に連合国が主導してハーグ条約などを拡大解釈して作り上げたものです。

 
 ですから裁判の原則に照らし合わせれば、「事後法」で裁いたA級戦犯は本来、無罪となります。

 また、A級戦犯を裁いた東京裁判は、被告にまともな弁護人が付けられず弁護する機会も与えられなかった上に、控訴する機会も与えられないという、裁判制度上、特異な、一方的な裁判であり、おおよそ民主的な裁判からは程遠いものでした。

 それでもなお、当時の日本が東京裁判を受け入れざるを得なかったのは、裁判が連合国の占領下で行われたという前提があり、尚且つ国際社会に復帰するための前提条件の一つとされたからです。

 しかも日本国内では、その後の国会で、「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が可決されるなどして、A級を含む戦犯に対して実質的な名誉回復がなされてきた経緯もあります。

 こうしたことから、A級戦犯が合祀されているからといって、政治家が靖国神社を参拝することを批判される所以はないと考えます。


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