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2016/02/06【私事より公事を優先する覚悟があるか否か】

 今年7月に予定されている参院選を控え、タレントや元アイドル歌手、元アナウンサーなど、各党が有名人を擁立する動きが報じられています。
 

 政治家としての資質があるのであれば、例え畑違いの有名人であっても擁立して構わないと思いますが、知名度を利用して手っ取り早く得票を得たいと考えての擁立なのであれば、それは民主主義の劣化と言わざるを得ません。
 

 本来、国会議員に代表される政治家に求められる姿はどういったものでしょうか。
幸福実現党の岐阜県本部政調会長の加納有輝彦氏は、国会議員の育児休業に関連して次のように述べています(※)。

 「国民の血税を頂き、国事に奔走する国士は、神聖な国会の場を生活の場としてはならない、私より公を優先する大いなる『志』『覚悟』に、国民は国の運命を託しているのではないでしょうか」

 まさにその通りだと思います。以前、帰宅後は連絡を取ることを極力控えるようにと官僚に伝えていた国務大臣が、不測の事態の際に緊急の閣議に遅れ、その後の更迭に繋がったと聞きます。
自分の時間を大切にしたいという価値観も理解できますが、やはり国会議員になる以上、常に国や国民のために殉じる覚悟が必要ではないでしょうか。

 幸福実現党でも各都道府県で、参院選に向けて立候補予定者の記者会見が次々と開かれています。
幸福実現党の立候補予定者は、間違いなくそうした「志」や「覚悟」ができた人物ばかりです。

※:2月3日付HRPニュースファイルhttp://hrp-newsfile.jp/2016/2610/