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2014/07/06【繁栄への大戦略】

7月7日は、幸福の科学グループ大川隆法総裁の58回目の御生誕日です。

 

大川総裁は宗教家としての活躍は言うに及ばず、政治面でも様々な提言を世に問い現実の政策に大きな影響を与えています。

 

大川総裁は、例えば、民主党が政権を奪取することが濃厚になった時点でいち早く民主党政権下では国難が到来することを予見しましたし、世の中が気づいていない1990年代に既に中国の脅威に警鐘を鳴らしていました。

 

世間で識者と言われる人々の多くは、既に行われたり顕在化したりした出来事を評価し批評しますが、まだ表に現れていない事象について言及することが如何に高い見識とそして勇気が必要であるかということを理解すべきではないでしょうか。

 

 

大川総裁が主張してきた数多くの政治的な提言は、そのほとんどが書籍という形で公開されています。

その書籍から、実際の出来事を時系列で検証してみれば、大川総裁の提言が如何に確度的に高いかということが、客観的な事実として分かります。

 

しかし、マスコミの多くは、未だに宗教が関係するものは裏側に押し込めて正当に取り扱わない傾向があります。

 

幸福実現党は幸福の科学が支持母体ですが、幸福実現党の活動は、一宗教団体だけの利害で行っている訳ではありません。

 

日本の将来を憂い、そして世界の人々の幸福のために行っているのです。

 

マスコミも、宗教には正しいものとそうでないものがあるということを理解すべきです。
大川総裁が政治的に一目置かれる高い見識に裏打ちされた提言ができるのも、宗教が政治の上位概念であるからなのです。

 

マスコミの幸福実現党に対する見方は年々変わりつつありますが、世の中のためにも、大川隆法総裁の言論に素直に耳を傾け、正当に評価して報道すべきではないでしょうか。

 

※:「2014年大川隆法御生誕祭大講演会を7/8に開催!」http://ryuho-okawa.org/2014/20/