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2014/02/09【都知事選投票日の大雪は偶然か】

東京都知事選で、元厚労大臣の舛添要一氏が当選しました。

元首相の細川護煕氏が、同じく元首相の小泉純一郎氏の支援を受けて、脱原発のシングルイシュー戦に持ち込み、東京が衰退の道を突き進むのではないかと危惧しましたが、今回の選挙結果を受けて、無責任な脱原発には一定の歯止めがかかったと言えるのではないでしょうか。

東京では、今回の投票日当日が45年ぶりの記録的な大雪となり、交通機関などに大きな影響がでました。

投票結果を大きく左右すると言われる無党派層は、この大雪で出足が鈍り、大きな組織票を有する舛添氏に有利に働いた側面もあるかもしれません。

私はこの大雪に天意を感じずにはいられません。

今回の大雪では、関東地方で大規模な停電のあった地域がありましたが、こうした自然災害の際は、電力が安定的に供給されることが如何に大切であるかが改めて感じられたのではないでしょうか。

つまり、確固たる見通しの無い状態で自然エネルギーに転換することは、間違いであるとの警告とも考えらなくもありません。

原発事故で今も避難を余儀なくされている方々はたいへん気の毒に思います。

しかし、放射能の恐怖を煽り、科学的に必要のない避難指示や除染を行っていることも事実ではないでしょうか。

エネルギー自給率が4%程度とも言われる日本の現実を直視すれば、今後も原発を活用していくべきだということを改めて訴えたいと思います。