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2019/08/19【改めて、南京大虐殺はあったのか!?】

 NHKが、昭和20年代の数年間にわたる昭和天皇との拝謁記を新たに入手し、戦後の昭和天皇を知る上で第一級の新資料として注目されている模様です。

 この資料の詳細な分析については今後を待ちたいと思いますが、その中で昭和天皇が先の大戦に関する「反省」についてたびたび言及していたとされます。

 それは、東京裁判でいわゆる「南京大虐殺」が公になったことなどを挙げ、陸軍をはじめ皆が何かしら反省の材料がある旨を昭和天皇が考えていたことが伺える内容です。

 ただ、これは当時、東京裁判で審議された内容の全てが正しいという認識があったからと思われる部分が多分にあります。

 敗戦国としては致し方ない面もありますが、後に東京裁判は〝不当な部分”が次々と明らかになっている点を考慮する必要があります。

 特に南京大虐殺については、戦後に突如として問題に浮上したばかりか、東京裁判の際も証言者は実際に「虐殺」とされる現場を見た訳ではなく、又聞きにすぎない中で審議が行われました。

 南京大虐殺は、中国共産党によるプロパガンダや国内の左翼新聞と相まって、事実であるかのように言われることもありますが、様々な証拠からそうした事実は無かったと考えることができるものです。
 

 よって、今回の拝謁記の報道に関して、NHKが南京大虐殺を事実であるかのように伝えていた点が気になります。

 NHKとしては、拝謁記の内容をそのまま伝えているだけということなのかもしれませんが、何かしらの配慮があってしかるべきではないでしょうか。