先ごろ引退を表明したメジャーリーガーのイチローさんは、「野球のために命を削る覚悟がある」と話したことがあります。
野球に対する真剣さや情熱、そして覚悟を感じる言葉です。
同じように政治家という職業に「命を懸ける」と明言している女性党首がいます。
言わずと知れた幸福実現党の釈量子(しゃくりょうこ)党首です。
人々の幸福を実現するために「命を懸ける」と明言する釈党首に幕末の志士のような気概を感じます。
権利の主張や個を大切にする風潮が強まる中で、公のために「真の自己犠牲の精神」を発揮する釈党首の姿に、全国でファンが増え続けています。
こうした利他の想いに溢れているのは、幸福実現党の全ての候補者に言えます。
日本初の本格的宗教政党の候補者として、私心なく人々の幸せのために命を懸けています。
こうした候補者にこそ日本の未来を託す価値があると考えます。
【参考】:釈量子著『未来をかけた戦い 幸福を実現するために』幸福の科学出版https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2170