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2015/11/28【日本や世界の未来は、大川総裁の著書を見れば分かる】

 幸福の科学の大川隆法総裁の著作が『正義の法』で2,000冊を突破することを記念したパーティーが開かれ、大川総裁ご本人もご登壇されました。
一般の出版関係者や報道関係者が集まるパーティーに大川総裁が出席することは極めて異例で、その模様はThe Liberty Webなどで報じられています(※)。

 幸福実現党の活動は、意図的に最小限の報道に甘んじてきたような状況ですが、これまで幸福実現党が掲げてきた政策は先見性が高く、他党が後追いで掲げたものが数多くあります。
それは、幸福実現党が掲げてきた過去の政策集を照らし合わせてみれば一目瞭然です。

 幸福実現党の政策の先見性の高さは、大川総裁の先見性の高さに他なりません。
大川総裁は、「宗教家」の枠に留まらず、政治的な話題や時事問題についても提言を行い、それが幸福実現党の政策のバックボーンとなっています。
そして、その提言の多くが書籍として公開されているのです。「日本や世界の未来は、大川総裁の著書を見れば分かる」と言ってもいいのではないでしょうか。

 幸福実現党の立党以来の活動内容を見れば、私心で行っている訳ではないということははっきりしています。
大川総裁や幸福実現党は、本気で人々の幸福のために活動しているのです。
マスコミもそろそろ大川総裁や幸福実現党をフェアに報道すべき時に来ています。

※:The Liberty Web「大川隆法総裁が『正義の法』 著作2000冊突破記念パーティーで登壇」http://the-liberty.com/article.php?item_id=10544