琉球独立などという考えは、一般の沖縄県民にとって、ましてや日本国民にとって、寝耳に水です。
しかし、最近、一部の左翼勢力が在日米軍基地の問題と絡めて沖縄の独立を煽る動きを強めているようです。
こうした動きは、表立って報道されていませんが、世界中が一党独裁国家である中国の覇権拡大に懸念を強めている中で日本を分断することは、全日本国民を危険にさらすことに他なりません。
こうした中で幸福実現党は、沖縄県本部が中心となって、左翼勢力のたくらみを阻止すべく具体的な活動を行っており、8日には、沖縄県知事などに抗議文を提出しています。
沖縄では保守の考え方が意図的に報道されないことが多いのですが、幸福実現党沖縄県本部の金城竜郎副代表が情報発信しています(※)。
ぜひ、こちらもご覧になって沖縄の現状を把握して頂きたいと思います。
※:金城竜郎ブログhttp://ishin0507.ti-da.net/