先月発刊された幸福実現党の釈量子党首の著書のタイトルは『命を懸ける』です。
今回の選挙戦で、この国に精神的主柱を打ち立て、新たな繁栄の未来を築くべく、正しいことは「正しい」、間違っていることは「間違っている」と、一貫して訴える釈党首には、まさに「命を懸けている」という気迫が感じられます。
幸福実現党以外の主要9政党の党首の中に、本当に日本のために命を懸けていると言える人は、一体何人いるのでしょうか。
現在、全国で幸福実現党のテレビCMが流されていますが、そこに映し出される釈党首の姿は、女性としての優しさとともに、政治家としての強い意志が感じられます(※)。
幸福実現党は、日本初の「本格的宗教政党」と言われており、宗教政党であるが故の苦労は計り知れないものがあると思います。
その幸福実現党を党首として率いる釈氏は、叡智と男性以上の勇気をも兼ね備えたリーダーであると言えるのではないでしょうか。
その釈党首は、再び関西ブロック管内に入り、10日神戸市三宮でご挨拶を行います。
「日本よ、自由の大国たれ!」との気概で、世界一幸福な国、日本を築くために戦い続ける釈党首の訴えに、皆様も是非直接耳を傾けてみては如何でしょか。
※:https://www.youtube.com/watch?v=4LO6PCIj9-k