幸福実現党の釈量子党首が11月27日に兵庫入りし、各地で街頭演説、対話集会などを行っています。
幸福実現党は、同日、「この国に、もっと自由を。」と題した2014年11月版の主要政策を発表しています（※）が、釈党首は分かり易くかつ情熱的に幸福実現党が掲げる政策の必要性を訴えています。

　実際に釈党首の演説に接し、その語り口は他党のどの党首よりも政治家としてのリーダーシップを感じさせますし、全ての国民を幸せにしたいと言う、信仰心に裏打ちされた包み込むような慈愛を感じさせます。
釈党首に会えなかった方は、是非、同じ主要政策の動画でご覧になっては如何でしょか。

　他党の公約も次々と発表されていますが、5年間の間に幸福実現党が訴えて参りました政策の焼き直しと言えるようなものが数多くみられます。
集団的自衛権をはじめとした国防強化の必要性や、原発の早期再稼動の必要性、中には消費減税を訴え出した正当さえあります。
今でこそ政策論争の争点になり得るものですが、どれも他党に先駆けて強く主張してきたのは幸福実現党です。
それは、過去の幸福実現党の主要政策を紐解けば、事実であることが分かると思います。

　ようやく世の中が、かねてから幸福実現党が主張してきた政策に追いついてきた感がありますし、幸福実現党の主張の正しさや先見性の高さが証明されているとも言えます。
更に別の言い方をすれば、他党や世の中が幸福実現党を認め出した証とも言えます。

　このように、行き詰った現在の政界には、幸福実現党の政策立案能力が必要とされていることが分かります。
国民のために実直に尽くす幸福実現党の政治家に期待して頂きたいと思います。

☆党首・釈量子、１２／１０の朝８時半より、三宮にて街頭演説を致します。

※：http://special.hr-party.jp/policy2014/