「霊言」に注目が集まっています。
一般に霊言とは、霊や守護霊、あるいは神といった存在が、人間を通して言葉を語ることです。
現在、世界宗教と言われている全ての宗教は、霊言から始まったと言う事実がありますが、幸福の科学の大川隆法総裁も霊言を行うことができます。
ただし、一般的な霊言と異なる点は、その能力において比類すべきものが無い点です。
大川総裁は、歴史上の偉人から活躍中の芸能人に至るまで様々な人の霊や守護霊といった存在を呼び出すことができ、一回当たり数時間の会話が可能であり、既に行った霊言は300人をゆうに超えています。
霊言は大川総裁の言語中枢を介することになるため、霊の名をかたって大川総裁が言いたいことを言っているだけと揶揄する人もいますが、大川総裁の霊言の内容を見れば、そうした疑いも吹き飛びます。
300人を超える霊人が語る内容はそれぞれであり、かつ必要な時にタイムリーに霊人を呼び出すことができるので、創作でないことは明らかです。
こうした大川総裁による霊言は、書籍として一般の人も読むことができますし、幸福の科学でも公開しています。
霊言は非常に多岐にわたっているので、私たちが生活する上でたいへん多くの示唆を与えてくれるものです。
読者の皆様も是非、ご自分の目で判断されては如何でしょうか。
参考:The Liberty Web「霊言」とは何かhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=3159