臨死体験や死後の世界といったものは、人間の脳が作り出した幻覚に過ぎないという考えがありますが、そうした考えでは説明できない体験が世界各地で報告されています。
例えば、昏睡に陥り大脳新皮質の機能が完全に停止した状態であるにもかかわらず、昏睡中に様々な体験をしたとする人などが報告されています。
実際、日本ではメジャーではありませんが、海外では、臨死体験が医学的な研究対象となっており、学会で臨床的な事実や証拠が論じられています。
故に、臨死体験を、脳の作用に過ぎないと一笑に付すのではなく、あらゆる可能性を想定して論じる姿勢こそ、真に学術的な態度ではないでしょうか。
こうした中、幸福の科学の大川隆法総裁は、先に死去した元南アフリカ大統領のマンデラ氏の公開霊言を、マンデラ氏が死去してわずか6時間で行っています(※1)。
この大川総裁による霊言は死後の世界が実際に存在する証明でもあります。
大川総裁による霊言とはどういうものか疑問を持つ方はThe Liberty Web(※2)を参照して頂きたいと思いますが、幸福の科学の圧倒的な霊界知識にようやく医学会が追い付き始めてきたと言えるのではないでしょうか。
いずれにせよ、大川総裁による霊言は、政治的にも示唆に富む内容が数多く含まれています。
書籍化された公開霊言は既に200冊を超えていますので、興味のある霊人による書籍を是非ご覧になられては如何でしょうか。
※1:大川隆法総裁 公開霊言レポート「ネルソン・マンデラ元大統領の『復活』メッセージ 反アパルトヘイトの闘士、マンデラ元大統領の戦いを支えたものとは」http://the-liberty.com/article.php?item_id=7038
※2:「霊言」とは何か-大川隆法のスーパー霊能力http://the-liberty.com/article.php?item_id=3159#