国際的に歴史のある新聞インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙が、6月7日、幸福実現党総裁でもある幸福の科学の大川隆法総裁によるサッチャー英元首相の霊言を紹介しました(※)。
霊言現象とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことを差しますが、一般に霊媒はトランス状態になって語ることが多いのですが、大川総裁の場合はトランス状態になること無く語ることができます。
そのため、大川総裁の霊言は、語り下ろす霊存在の思考レベルに応じて高度な内容や具体的な事柄まで語ることができます。
サッチャー元英首相の霊言でも、自身の政治・経済への考え方、日本人の国防意識に変革を迫るアドバイスなど、日本人だけでなく世界の人々にとっても興味深い内容を語っています。
今回のインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙の記事でも、霊言の内容を客観的に分析しており、大川総裁の霊言を記事として取り上げない日本の大手マスコミとは対照的です。
大川総裁の霊言は、政治的にも極めて示唆に富むものが多く、その内容の多くが書籍として一般に公開されており、信者以外にも多くの読者がいます。
皆さんも、是非、ご覧頂きたいと思います。
※:http://latitude.blogs.nytimes.com/2013/06/07/margaret-thatchers-advice-for-abe-from-beyond-he-grave/