■2011/06/17産経新聞意見広告(全面広告)
沖縄・尖閣を守り抜こう!
日本の悲願であった沖縄・尖閣の本土復帰が約束された日。
それが、40年前のきょうでした。
しかし、いまの政権には、国土を守るという意思も気概もありません。
アジアの平和のためには、いまこそ日本の自立と「日米同盟」の堅持が必要なのです。
《中略》
昨年の「9.7尖閣事件」で明らかなように、尖閣・沖縄の実効支配を狙っている国があります。
「地域主権」論などを唱えて地方に責任転嫁するのではなく、国家として守りきるのが政治の責任です。
立党から2年。幸福実現党は国防と経済の危機を訴えつづけてきました。
国難から、あなたを、国民を守るために。