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2011/04/18 【米軍、自衛隊よ、ありがとう!】

【米軍、自衛隊よ、ありがとう!】『歴史通』2011年5月号 惠隆之介(拓殖大学客員教授)より

在沖縄米海兵隊第三海兵遠征軍は、オバマ大統領の命令を受け、直ちに麾下第一海兵航空団(普天間飛行場)、第三海兵師団(在うるま市)、第三海兵兵站群(在浦添市)に出動準備を下令した。

米海兵隊は有事即応部隊で、米四軍の中でも最も自己完結能力が高い。これまでもバングラデシュの水害をはじめ、その機動力を生かして極東諸国の災害救助に活躍して来た。

震災発生翌日12日、在沖縄米海兵隊は、KC130J四機、CH46ヘリコプター「シィナイト」四機にそれぞれ燃料、ペットボトル、レトロ緊急食と人員を満載して、岩国の海兵空港基地に進出させ、さらに燃料補給の後、山形空港を根拠地として救難活動を開始した。

第三海兵隊遠征軍はまた翌13日にも同数の航空機を岩国経由山形に進出させた。

この迅速な対応は、普天間基地が、歩兵部隊(第三海兵師団)、兵站部隊(兵站群)と近距離にあることが即戦力となったのである。

とりわけ兵站部隊がキャンプ・キンザーに備蓄する物資は食料(五万人分×一ヶ月分)を含め、一万人分の輸血用血液さえ備蓄されているのだ。

沖縄県知事仲井真弘多氏が主張するような、普天間基地の県外撤去、国外撤去を仮に実現したとすれば、海兵隊はこのような備蓄物資を災害地に緊急搬入する手段を失うことになる。

3月24日午前九時、海兵隊司令部は、同所属高速船を那覇港より岩国に向けて出航させた。これは584メトリック・トン、33ノットの高速を誇り、積載容量はC17大型輸送機二十機分に相当する。

さらに海兵隊部隊は、十六日以降、米空軍第320特殊飛行中隊(司令部沖縄県嘉手納町所在)と共同で、瓦礫に埋もれた仙台空港滑走路を復旧すべく活動し、約三時間で千五百メートルの滑走路の使用を開始した。

以降、仙台空港は、C17の離発着が可能となり、災害地復旧、被災者救援活動は本格化していった。

なお米海兵隊は、被災地に飲料水ペットボトル合計34.1万本をすでに配布している。

一方、海兵隊が通常、乗艦する揚陸強襲艦USS・ESSEXは、震災発生時、マレーシア方面で行動中であったが、第七艦隊司令部より被災地救援に急行するよう指示を受け、全速力で北上を開始していた。

三月十六日には、揚陸艦USS・TORUTIAが日本海より津軽海峡を経て苫小牧に到着、陸上自衛隊の機材車両を陸奥港に搬送している。

なおKC130Jは、十四日以降、十八日までに普天間基地より岩国、三沢、厚木、横田へ、のべ九十八回往復し、燃料、救援物資を搬入している。

引用、以上。

『歴史通』(ワック出版)5月号には惠隆之介の論考「米軍、自衛隊よ、ありがとう!」が掲載され、米軍が活躍するカラー写真が多数掲載されています。

自衛隊の活躍以上に、マスコミは米軍の活躍について、ほとんど報じていません。

上記記事は抜粋ですが、本文には米軍から直接入手した米軍(海兵隊、空軍、海軍等)の活動情報が詳細に報じられており、参考になります。

五万人分×一ヶ月分の食料、一万人分の輸血用血液等、飲料水ペットボトル合計34.1万等、米軍の桁違いの備蓄にも驚かされます。

米軍の献身的な活躍の姿を見て、日本国民は胸を打たれており、沖縄県民の間にも米軍に対する共感が広がっています。

にもかかわらず地元の『沖縄タイムス』『琉球新報』は、米軍の活躍を報道しないばかりか、「普天間基地問題に政治利用されかねず、不謹慎」として米軍批判のキャンペーンを展開しています。

国民の米軍への感謝の感情に冷水をかける失礼千万な対応です。私は、自衛隊や米軍への感謝を前面に出すと共に、憲法9条改正の必要性、日米同盟強化の必要性等も訴えてまいります!


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