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2021/06/27【報道の自由の喪失は中国国民全てにとってたいへん不幸なことなのです】

 香港で唯一の民主的なメディアである「蘋果(リンゴ)日報」の発行が、中国による事実上の弾圧で停止しました。

 これにより香港のメディアは、“親中派”一色となります。

 リンゴ日報の発行停止で、世界中から中国共産党政府に対し批判の声が上がっています。

 日本でも、多くのメディアが「報道の自由」という大切な価値観が失われたとして、落胆と憂慮を示しています。

 リンゴ日報の発行停止で、中国本土で共産党政府を批判するメディアは無くなりました。

 これで、中国共産党は自身に不都合な事実を公にされることはありませんから、どんな不正や悪事もやり放題ということになります。

 つまり、報道の自由の喪失は中国国民全てにとってたいへん不幸なことなのです。

 報道の自由が大切な理由は、民主主義を担保するための大切な価値観であるからです。

 ですから、メディアをはじめ世界は、中国に対し報道の自由によるオープンな国造りを強く求めていくとともに、報道の自由のみならず、自由、民主、信仰の価値観を広げていく必要があると考えます。