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2021/05/28【認知されてきた霊査の正しさ】

 CNNなど米国のマスコミが、新型コロナウィルスの発生源が研究所である可能性を報じ始めました(※1)。
 

 
 中国の武漢で発生した今回のウィルスについて、当初から人工的なものである可能性を指摘する一部の専門家や、中国の関係者の証言があったにもかかわらず、そうした声は、いわゆる「トンデモ情報」として大手マスコミから無視されてきました。

 中でも、トランプ前大統領が研究所流出説に言及した際は、ほとんどのマスコミが「根拠が無い」、「米国内の感染拡大の責任を中国に転嫁している」などとして非難したことは記憶に新しいところです。

 しかし、中国政府の発表するウィルスに関する情報は、もはや虚構に満ちあふれているということは誰もが知るところです。

 幸福の科学の霊査によれば、今回のウィルスは中国により生物兵器として開発され、実際に撒かれる過程で誤って武漢で漏れてしまい、最初に感染が広がったことが、昨年の2月の段階で明かされています(※2)。

 様々な状況証拠が明らかになるにつれ、幸福の科学の霊査の正しさが証明されてきています。

 ※1:https://www.cnn.co.jp/world/35171190.html
 ※2:大川隆法著『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』幸福の科学出版