信憑性の高い新たなUFO映像が公表され話題となっています(※)。
1年前に米国政府は、3本の映像を公開し、本物であることを初めて公式に認めましたが、今回はそれとは別の映像です。
現在、米国政府はタスクフォースでこうした映像を収集しており、その中の一部が流出したとされます。
最近では、映像のデジタル処理技術の進歩とドローンの技術などが組み合わされ、真偽の判断がつきにくい映像が少なくないことも事実ですが、公的機関が認めるとなると信憑性は俄然高まります。
日本では、UFOを実際にはあり得ない空想上の存在として片付ける風潮がありますが、映像という科学的根拠をもって、その存在を示しているわけですから、考え方を変える必要があります。
UFOが存在することを前提に議論をすることも、人類の未来社会にとって大きな意味を持つと考えます。
ただ、現在の識者と言われる人であっても、UFOを自然現象や既存の科学技術の枠内でしか考えられないため限界があるのも事実です。
UFOを考えるにあたって、幸福の科学出版から発刊されているUFO関連の書籍は、この分野では世界最先端の内容とされているので、必読の書と言えるのではないでしょか。
※:https://edition.cnn.com/videos/business-videos/2021/04/15/navy-pyramid-ufo-video-orig-jm-kj.cnn