新型コロナウィルスの発生源である中国の感染者数(約8.5万人)を、日本の感染者数が上回ったとのことです。
米国では、既に700万人以上が感染し、世界中では3,500万人以上にものぼっています。
中国では10月初めの国慶節の連休に6億人以上が国内移動するなど、いわゆる「密」の状態にあるにもかかわらず、米国などと比べると不自然に感染数が少ないようにも思えます。
こうした状況を踏まえると、「中国が米国にウィルス戦争を仕掛けた」という説が真実性を帯びてきます。
仮に“ウィルス戦争”が事実であるとすると、トランプ大統領の感染でとどまらず、米国の政治・経済が機能しなくなる事態になれば、中国がこの戦争に勝ったことになってしまいます。
これは、中国が覇権を握ることにつながります。
ですから、この共産党ウィルスに勝つためには、感染が世界に広がった経緯を明らかにするとともに、ワクチンの開発など医学・科学的なアプローチだけでなく、信仰心や霊性など心の力の大切さを認識する必要があると考えます。
トランプ大統領は、再選を果たして米国と世界の秩序を守る使命があります。
日本でもトランプ氏支持の声を望む次第です。