幸福実現党
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2019/12/28【こんなに多い福祉サービスの契約書類】

 福祉サービスを利用する際の契約書類が多くて困っているという方のお話をお聞きしました。
 

 介護保険を利用し、要介護度が高くなるほど、様々なサービスを組み合わせて持続的に利用することはよくあることです。

 訪問介護、福祉用具の貸与、ショートステイ、それに、訪問看護や訪問入浴など、複数のサービスをお一人の方が利用することは多いのではないでしょうか。

 実は、これらのサービスは、それぞれを別の事業者が提供している場合が多いのです。

 サービスの利用開始にあたって、利用者とサービス提供事業者との間で契約書類を交わすのですが、消費増税時を含めた料金の改定時など契約内容に変更が生じた際も、改めて契約書類を交わすことになります。
 

 中には、その都度、何ページにもわたる書類を作成し、住所氏名を記すだけでなく、見開きごとに割り印の押印を求める事業者もいるそうです。

 ですから、ここ2、3年の契約書類だけでも、分厚いA4ファイル1冊では収まり切らないという方もいます。

 これらの書類の作成はたいへん煩わしく負担に感じるとのことです。

 万一の際の予防線として、詳細な契約書を作成したいという事業者の意図は理解できますが、高齢者など利用者にとっては、本当に優しい制度になっているのかどうか少々疑問に感じました。

 ケアマネージャーが一括して契約業務を担うなどの検討も必要ですし、やはりそうしたサービスへの依存度を減らすために、多世代居住や近居など、昔ながらの家族の繋がりを大切にする文化の良さを見直してはどうでしょうか、


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