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2019/06/30【米国とイランの対立での日本の役割】

 米国はステルス戦闘機「F-22」のカタールへの配備を発表しました。

 F-22は、制空能力では最新鋭のステルス戦闘機「F-35」よりも秀でており、先に米軍の無人機を撃墜したイランに対する牽制との見方ができます。
 

 米軍は既にイラン周辺に空母や爆撃機を派遣しており、イランにしてみれば大きな威圧を受けていると感じているはずです。

 まさに一触即発の緊張状態にあると言えます。

 欧米では、これまでのイスラム過激派の影響もあって、イスラム教を政治の中心に据えて統治するイランを問題視する向きもあり、対立が深まっています。

 しかし、イスラム教の教えは、本来は寛容で慈愛に満ちた教えです。

 ですから、米国とイランの仲裁役を期待されている日本は、そうしたイスラム教への理解を深めた上で役割を果たすことが重要です。

 今の西洋型の社会システムが世界的なスタンダードな中では、イスラム教が一部不適合を起こしているように見える部分もあります。

 しかし、イスラム教が間違った教えではないということは、世界に理解してもらう必要があります。

 ましてや、キリスト教から見たらイスラム教が悪魔の教えに見えるという主張も、もとは、一神教は他宗を認めないという見解かられた生まれたものです。

 
 今回の米国とイランの対立に関して、日本はキリスト教とイスラム教の宗教的背景を理解した上で、時には米国を諭し諌める役割もあるのではないでしょうか。


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