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2018/09/16【日米同盟を重視する理由とは】

 立民党の枝野代表は、訪米先で、地元の民意に反して辺野古移設を進めることは、将来の日米同盟に悪影響を与えるので、日米同盟を重視する立場から辺野古移設を中止すべきとの考えを示しました。
 

 しかし、この考え方からすると、普天間基地の閉鎖が遅れることは確実です。

 普天間基地の移設を急ぐ理由の一つに、住宅地に隣接した基地の危険性があります。

 
 普天間基地が長く存続すればするほど、航空機事故の危険性も続くことになり、万一、住民を巻き込むような事故が起これば、反米感情は一気に高まります。

 ですから、一見、正論のように思える枝野氏の考え方は、レトリックに過ぎないことが分かります。

 枝野氏は、今回、日米同盟を重視すると言いながら、枝野氏が中枢にいた民主党政権は、逆に日米同盟を弱体化させるばかりでした。

 まるで、自衛隊や在日米軍は弱ければ弱いほど平和が守られると考えているようでした。
 

 今になって日米同盟を重視するというのであれば、なぜ、日米同盟を重視しなければならないのか、その理由を説明する必要があると思います。

 普通に考えれば、中国の脅威に備えなければならないことが最も大きな理由のはずですが、そうであるからこそ、沖縄の米軍の存在が重要ということになるのではないでしょうか。
 

 民主党政権時代の首相で、普天間基地の県外移設を公約に掲げておきながら、後に、学ぶにつれて沖縄の海兵隊が抑止力を維持していることが分かったとして、混乱する現在の移設問題の発端を作った人物がいました。

 枝野氏の発言に、そうした悪夢の再来を連想するのは私だけでしょうか。


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