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2011/05/31 【日本人の誇りを失わせる危険な教科書が使われている】

【日本人の誇りを失わせる危険な教科書が使われている】2011年5月30日発刊 “Are You Happy!”7月号より

お子さんをお持ちの方は、教科書の内容を確認したことがあるだろうか。

教科書は国が責任を持って制作している、と思いがちだが、実際は民間の出版社数社が発行している。

そのため、正しい知識や事実を掲載するよりも、多くの市町村に選ばれ、利益を上げることだけを重視した教科書もあるのが現状だ。

文部科学省の検定に合格していても、公平中立とは限らない。

国語では思想的に偏りのある作品ばかり取り上げたり、保健体育では行き過ぎた性教育の記述が目立つなど、教科ごとに問題が散見される。

中でも社会科は、日教組による戦前の歴史の否定や国家を悪とみなす思想、中国や韓国による教科書干渉などにより、多くの問題を抱えている。

東京都在住のTさん(43)はこう話す。「テスト勉強を手伝おうと、中学3年生の息子の教科書を見て驚きました。中国や韓国のことばかり書いてあるのです。蒋介石をチャンチエシーと中国語で読ませたり、安重根を英雄化しているような記述まで。『テストのために覚えるのは仕方ないけど、この教科書の内容を信じちゃだめよ!』と思わず言ってしまいました」

改正された教育基本法に適わない記述だらけ平成18年に60年ぶりに改正された教育基本法では、以前よりも愛国心教育を重視するよう求められている。

しかし今、子どもたちが使っている教科書は、母親世代が子どもだったころよりも明らかに自虐史観、侵略史観に基づいた内容が目立つ。

たとえば神武天皇や二宮尊徳、東郷平八郎、東条英機といった歴史上の重要人物を取り上げていない。1910年の韓国併合を“併合による植民地化”と記述。北朝鮮による日本人拉ら致ち事件を掲載しない。その真偽や程度が疑問視されている南京事件を誇大記述する……。

日本を嫌いになるよう仕向けているとしか思えない内容だ。

また、一見中立的な立場で事実を伝えているようにみせかけながら、“日本は悪い国”というイメージを持たせる巧みなページ作りがされているものもある。

学校は“正しい”ことを教わる機関のはずだ。子どもは習ったことを素直に信じてしまうだろう。

しかし、そんな教科書を使っていては、自国に誇りを持つ子どもが育つはずがない。

“子どもに使わせたくない!”教科書ばかりの中、育鵬社から中学校向けの教科書『新しい日本の歴史』『新しいみんなの公民』が出版された。

改正された教育基本法、新しい学習指導要領に則のっとって制作され、重視されているのは公共の精神、伝統と文化、郷土や国を愛する視点だ。

本誌今月号の対談に登場した渡部昇一氏も推薦している、まさに“新しい教科書”といえる。

「歴史」の教科書に登場する歴史上の重要人物は、他社と比べて段違いに多い。“人物が創る歴史”が重視されているのだ。

日本を創ってきた先人たちに感謝し、自国に誇りの持てる内容となっている。

もちろん、日本を過度に貶しめる自虐史観や、中国・韓国賛美の記述は見当たらない。

「公民」の教科書では、江戸しぐさやモノづくりなど日本が誇るべき伝統や文化を多く記載。

さらに平和と人権の記述も充実していて、自衛隊の活動とその存在意義を丁寧に伝えている。

正しい歴史や現在の日本について、公平な視点から誠実に記されており、決して国粋主義、戦争賛美の内容ではない。

さらに、他のどの教科書よりも教育基本法や学習指導要領に適かなっているため、高校入試にも非常に有利といえる。

公立校の教科書採択の権限は市町村教育委員会にある。

教科用図書選定委員会の調査結果や意見、教科書展示会に参加した父兄らのアンケート結果などが考慮され、使用する教科書を決めるのだ。

採決は4年に一度で、今年はその採択の年にあたる。文部科学省では、教科書採択を「保護者や国民に、より開かれたものにしていく」としているため、アンケートや投書などが採択を動かす可能性もある。

教科書展示会に出向き、アンケートに参加するほか、教育委員会への投書など、正しい教科書を選んでもらうために、私たちができることはたくさんある。

子どもたちの未来のために昨年4月、「日本書籍」が歴史教科書から撤退した。かつては東京の全23区で採択されるなど、歴史教科書の大手だったが、「極端な自虐史観に基づいている」といった批判を受け、採択する市町村が激減したのだ。

特に問題となったのは、存在自体が議論の対象となっている「従軍慰い安あん婦」の存在を決めつけたり、日本の戦争責任を強調した記述だ。現行の採択シェアは3%程度で、撤退の一因はシェアの低下とみられている。

自分ひとりでは、教科書の採択を動かすことは難しいと考えてしまうかもしれない。しかしこのように、世論の批判によって偏った教科書が撤退した例もある。

一人ひとりが声を上げることで、教科書問題を少しずつ良い方向に向かわせることができるはずだ。

日本の未来を担う子どもたちが、正しい教科書で学び、日本に生まれたことに誇りが持てるように世論を動かすことが、私たち大人に求められている。

引用、以上。

記事にありますように、本年は2012年度から4年間、中学校で使用される教科書を採択する年となります(小学校は昨年採択され、今年4月から「脱ゆとり」教科書となっています)。

検定教科書を見ると、歴史教科書における自虐史観、左翼史観は一層強まっています。


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