1月
02

2016/01/02【国民が自国を愛することの大切さ】

 今年は、夏に参院選があります。
巷では、衆参同時選挙もささやかれています。

 どのような選挙戦になったとしても、この夏の国政選挙で今までと大きく異なる点は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることです。

 10代を対象としたNHKの世論調査では、自分が選挙で投票することに戸惑いや不安があるかという問いに、「大いにある」が12%、「ある程度ある」が37%、「あまりない」が34%、「まったくない」が16%だったとのことです(※)。
戸惑いや不安があると答えた人の割合は合わせて半分近くになります。

 ですから、10代が政治参加するにあたって、学校や家庭の役割が重要となります。
とりわけ学校においては、少なくとも政治的に中立な立場で指導が可能かが問われます。

 戦後、日本の教育は、”いわゆる”左翼的な傾向が強かったことは否定できません。
最近でこそ、左翼の牙城と言われた日教組も組織率が下がったと言われていますが、やはり、愛国的な価値観を否定的に教える傾向は残っているのではないでしょうか。
 愛国心に否定的な人の中には、戦前の軍国主義と結びつける人もいますが、「愛国心=軍国主義」という考えは一方的なものの見方です。

 やはり、国民が自分の国を愛さなければ、その国がよくなっていくはずがないことは、古今東西を問わず、”歴史”が物語っています。
ローマの繁栄は、ローマ市民がローマを愛したからであるという、故事そのものです。

 だからこそ、自分の国に誇りを持てるような教育が大切なのであり、自虐的な歴史観を是正する必要があります。
今回選挙権の枠が引き下げられました。
若者世代の方々も、国を愛する心が強まれば、自身を持って選挙に臨むことに繋がるのではないでしょうか。

※:1月1日付NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160101/k10010358561000.html
【参考】:1月1日付幸福実現党新着ニュース「新年のご挨拶」http://info.hr-party.jp/2016/5130/