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2014/01/05【UFO!世界の潮流に乗り遅れるな】

昨年末に、テレビ番組でUFOが取り上げられたり、インターネット上でもUFOが映ったとされる写真が掲載されたりするなど、UFOの話題が世間を賑わせたように思います。

UFOは眉唾物だとして、科学の世界では真剣に取り扱われない風潮にありますし、ましてや政治の世界ではなおさらです。

しかし、海外では、UFO目撃に関して、政府や軍が調査を実施しているといった報道を目にしますし、実際、米国、英国、カナダ、フランスなどといった国々でもUFO関連の情報開示が進んでいます。

更には、米ロ中といった国々は、宇宙人から軍事技術などの技術供与を受けているとの指摘さえあります。

対して、日本は、自衛隊や民間を問わずパイロットの間では、UFO目撃が絶えないようですが、そうした事実を公にしてしまうと、精神疾患の疑いを持たれるなどパイロットとしての資質を疑われてしまうため、個人の胸の内に秘めてしまうことがほとんどのようです。

しかし、世の中にはパイロットだけに留まらず数多くの目撃談があるわけですから、個人の精神作用として片づけるのではなく、日本でも公的機関がきちんと調査すべきではないでしょうか。

UFOの目撃談が増えているのであれば、地球外文明との交流のステージが一段上がる時期に来ているのかもしれません。

日本も、世界の常識から遅れることのないように行動することを望みます。