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2010/12/27 【来年度予算案 過去最大規模に】

【来年度予算案 過去最大規模に】(日本テレビ 2010年12月24日より)

政府は24日夕方に臨時閣議を開き、来年度予算案を決定しました。一般会計の総額は約92兆4000億円で、過去最大の規模に膨らんでいます。

財政再建を最優先に掲げて予算編成に取り組んだ民主党政権でしたが、来年度予算案は、家中のたんすを全部ひっくり返してかき集めたような「帳尻合わせのツギハギ予算」となりました。

政府は結局、来年度も過去最大となった今年度と同額の44兆円の借金を上積みすることになり、一般会計の総額は過去最大の約92兆4000億円となります。

高齢化により社会保障費が毎年1兆円以上増える中で、基礎年金の国の負担分を、埋蔵金をかき集める形で2兆5000億円増額したことなどが影響しました。

一方、財源が足りない中、マニフェスト政策の子ども手当の支給額は約束の月2万6000円には届かず、高速道路の全国無料化も今年とほぼ同規模にとどまります。

2年連続で国の収入より多い借金をつくることを決めた菅内閣。埋蔵金も底が見えた中で、どのようにマニフェストと向き合うのか、待ったなしの状況となっています。

【ニュース解説(ご参考)】
予算案では社会保障や教育、公共事業など政策的経費に充てる一般歳出の規模は54兆円程度で、いずれも過去最大規模となります。

歳出では、社会保障費が子ども手当の3歳未満児への上積みや、少子高齢化に伴う自然増などで28兆円超に達します。

自民党の石原伸晃幹事長は今日の田無駅前の辻立ちで「働いても働かなくても、取れるところからお金を取って、それをばらまくという社民主義的な思想に裏打ちをされた政策のオンパレードだ」と批判しています。

当初予算ベースで2年続けて国債が税収を上回るなど、財源不足が深刻化しており、高額所得者への増税を強めようとしているのは、菅首相就任時に大川隆法総裁が警告された「国家社会主義」そのものの姿です。

政府は「目先の帳尻合わせのための増税」という戦術的発想ではなく、「景気回復」「経済成長」という戦略的発想にいち早く切り替えるべきです。


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