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2017/08/13【対処マニュアルが対照的な日本とグアム】

 米国のグアム島のグアム政府は、北朝鮮がグアム島周辺への弾道ミサイル発射を示唆していることを受けて、核攻撃を受けた際の住民向けの緊急対処法を発表したとのことです(※)。

 米国民にとっては、「弾道ミサイル攻撃=核攻撃」という認識があるようです。
実際、北朝鮮の弾道ミサイルの弾頭の種類は、通常弾頭なのかNBC弾頭なのか、着弾するまでは分かりませんし、一般の住民にとっては着弾した後も弾頭の種別を判断することは困難です。
ですから、これらの弾頭の内、着弾した場合の被害が最も大きい核弾頭を想定して対処法を作成するのは合理的な判断とも言えます。

 一方、日本では、グアム政府の対処法とは対照的内容です。
内閣官房が出している「弾道ミサイル落下時の行動について」では、ほぼ核攻撃を想定していないのではないかと推測される内容です。

 日本政府としては、国民の不安を煽るといけないので、あえて核攻撃を想定した生々しい対処法は載せなかったのでしょうか。
その背景として、日本人にとっては、それだけ広島と長崎の記憶が影響しているとも考えられます。

 しかし、もしもそうだとすれば、弾道ミサイルへの対処法としては不備が残ったまま問題の解決がなされていません。

 広島と長崎の惨劇は決して繰り返してはなりませんが、北朝鮮に核攻撃をさせないようにもしなければなりません。

 そのために私たちが取るべきやり方は大きく分けて2通りです。
1つは、「毅然とした態度で国防を強化して、北朝鮮に攻撃を思い止まらせる」ことであり、もう1つは「北朝鮮の主張を受け入れて攻撃を回避する」ことです。

 前者を選ぶべきと考えます。
後者は、自由が無くなる隷属への道であり、日本国民が現在の北朝鮮国民が置かれた状況に陥る可能性があからです。

※:8月12日付産経新聞http://www.sankei.com/world/news/170812/wor1708120041-n1.html


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