昨日に続き、沖縄知事選に向け応援に入っている、幸福実現党兵庫県本部の仲間から実況中継メールが入りました。以下にご紹介します。
あるご婦人に、米軍基地について意見をお伺いすると、難しいことは分からない一主婦の感覚だけど、(米軍がいなくなれば)中国が心配、ともっともな意見を述べておられました。
沖縄では告示前にもかかわらず、立候補予定者の全陣営が、複数の街宣車を走らせ、街宣車や事務所に、候補者個人名の看板やのぼりを大々的に掲げ、スピーカーで個人名をアピールしており、すでに選挙期間に入っているのかと錯覚するような状況です。左翼勢力による洗脳、そして民主党政権のとんでもない悪政などが凝縮されているのが、今回の沖縄県知事選であると感じました。あっという間の短い期間でしたが、僕自身としては、想像以上のエネルギーを放出した感じです。
また、個人のポスターを電柱に、いわゆる捨看(すてかん)状態で堂々と貼りまくっている!?という不思議な状況です。
しかし、テレビや新聞をみれば、2人の候補者だけの選挙戦であるかのように報道されているという奇妙さです。
現地沖縄での活動に参加して、マスコミの間違い、