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2018/11/08【米の対中強硬姿勢は維持されるのか】

 米中間選挙が行われ、上院はトラップ大統領の与党共和党が過半数を維持し、下院は民主党が過半数を奪還する結果となりました。

 この結果、議会がねじれ状態となることから、トランプ大統領の政権運営は厳しさを増すことになりそうです。
 

 そのため、トランプ大統領の看板政策とも言える国境の壁構築やオバマケアの廃止などの実現は難しくなったと言えますし、現在のトランプ減税による好景気に対して懸念が予測されています。

 一方で、外交政策に変化はないというのが大方の見方です。

 しかし、中国の脅威に対する認識が深まってきたとはいえ、もともと中国に対して融和的な民主党が議会で躍進したことで、対中政策がどうなるのかが注目されます。

 米中貿易戦争の中、中国共産党は民主党の勝利を願っていたことは間違いありません。

 中国は、今回の選挙結果を受けて、次の大統領選では民主党の候補者が勝利するという道筋を立てて、今後2年間をやり過ごせば、また、オバマ政権やクリントン政権の時ように自らに都合の良い時代がやってくると憶測しているかもしれません。

 しかし、中国という一党独裁国家による覇権拡大を阻止するためには、今後、トランプ大統領の中国に対する強硬な姿勢がどこまで維持でされるのかがポイントになりそうです。


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