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2018/10/01【沖縄の行く末は】

 沖縄県知事選は、辺野古移設阻止を掲げる玉城氏が当選しました。

 米海兵隊普天間基地の辺野古移設には、抑止力の維持と普天間基地の危険性除去の2つが大きな理由があります。

 
 しかし、玉城氏は、抑止力についてはほとんど言及せず、危険性除去については、米軍自身が在沖縄の兵力をグアム、ハワイ、オーストラリアに移転させる計画を持っているので、辺野古に新基地を作らなくても普天間基地の閉鎖は可能と主張していました。

 確かに、米軍が兵力をグアムなどに後退させることを検討した事実はありますが、それは、中国の軍拡により相応の兵力を維持・増強しなければ、有事の際に在沖縄の米軍が大きな被害を受ける恐れがあるので、予め後退して兵力を温存するというものです。

 つまり、これは米軍に代わって中国軍が周辺に侵出してくるという事態を容認することを意味します。

 
 力の空白域には、必ず中国が侵出してきます。

 その中国は、自由や民主主義や信仰を尊重する国ではありませんが、それでもいいのでしょうか。

 米軍を撤退させて、なおかつ中国の影響を排除するのであれば、自衛隊を格段に増強して自主防衛するか、中国自体を民主化して平和国家にするかのどちらかしかありません。

 新知事となられる玉城氏には、そうした気概があるのか問われるのではないでしょうか。


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