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2018/08/27【中国による選挙干渉に惑わされないために】

 中国による外国の選挙への干渉懸念が高まっています。

 ロシアによる米大統領選への干渉疑惑は現在も解明されていませんが、同様に中国もインターネットを介した外国の選挙への干渉に力を入れているとされます。

 主な干渉の方法としては、SNS等に偽の情報を載せて、意図する方向に世論を誘導することが考えられます。

 インターネットは自由な言論が可能ですから、意図的に偽の情報を載せようと思えば可能です。

 実在する組織や実名で意見を述べている人は、自らの考える方向に世論を導きたいという意図があるにせよ、一定の責任を持って情報を発信しているはずですが、匿名性の高い言論空間では、誤った情報を発信しても社会的に責任を問われることは稀です。

 こうしたことから、外国が日本の選挙にいつ干渉したとしても不思議ではありません。
 

 選挙干渉などの偽情報に惑わされないためには、自らの知恵を高めることが必要です。

 多様な書籍を読んで知識武装することは知恵を高めるのに良い方法ですが、実際のところ一般的にはなかなか難しい手法かもしれません。
 

 ですから、大手マスコミを複数チェックするのも有効です。

 マスコミ情報にも政府の意向が反映される可能性はありますが、それでも複数の媒体にも目を通すことで、報道方針が窺えますし、時には外国の偽情報に惑わされ難くなります。

 ただ、こうした自衛策をとったとしても、世論全体で考えれば限界があります。

 よって、他国の選挙に介入する中国は、独裁専制国家のほうが選挙制民主主義国家よりもはるかに優れていると考えているかもしれません。

 しかし、こうした独裁専制国家からの干渉に対して、自国の自由・民主・信仰といった価値観は何としても守らなければなりません。

 【参考】:大川隆法著『守護霊インタビュー 習近平 世界支配へのシナリオ』幸福の科学出版https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2054