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2016/08/11【なぜ中国に抗議しないのか?】

 沖縄県の尖閣諸島周辺で、かつてないほどの規模で威圧的な動きを見せる中国に対し、沖縄県知事である翁長氏の対応は鈍いままです。
 

 こうした中で、幸福実現党沖縄県本部の金城タツロー氏が、沖縄県知事に対し具体的な行動を求める要請書を提出しました(※)。
 

 要請書では、日本政府に対し中国に抗議するよう沖縄県として強く要請するとともに、同じ県民の生命や安全に関わる問題であるにもかかわらず沖縄県として米国と中国とでは対応が異なる点について説明を求めています。
 

 翁長氏は、普天間基地の辺野古地区への移設に反対していますが、政府は安全保障の観点から移設は譲れないとしています。
ですから、本来であれば、移設反対や米海兵隊の縮小を求める以上、中国に対しても緊張を高める行動を取らないよう政府を介して促すことが筋のハズです。

 しかし、翁長氏は、基地移設反対や米海兵隊の縮小を求めておきながら、尖閣諸島に近い同じ沖縄県の八重山諸島の漁民などが現実に中国の脅威を感じているにもかかわらず、中国の動きに目を瞑っている状態です。

 今後、翁長氏が幸福実現党の要請書に対しどのような態度を示すか注目されます。

 先の参院選では沖縄県においても、選挙区の幸福実現党の候補である金城氏や、比例区の幸福実現党に、それぞれ1%以上の得票が集まっています。
今回の幸福実現党の要請書を黙殺するようなことがあれば、それがそのまま翁長氏の中国に対する姿勢を表すことになるのではないでしょうか。

※:金城タツロー公式ブログhttp://ishin0507.ti-da.net/