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2015/08/21【天津大爆発の真相?】

 中国天津市での倉庫の大爆発事件は世界を驚かせました。
被害は広範囲に及び消防関係者など200名近い死者・行方不明者が出ている模様ですが、中国当局による厳しい情報統制に事件の全容は不明のままです。

 事件が起こった天津港は、中国の対外貿易における重要は港湾であり、港の機能は事件の影響で著しく低下していますし、安全に対する当局の管理能力も問われており、減速傾向が顕著な中国経済に更なる悪影響を及ぼすことは必至です。

 今回の事件では、膨大な量の危険な化学物質がなぜ保管されていたのかや、毒ガス兵器にも使われる神経ガスの成分が事故現場で検出されたとする報道があったものの、その後にこの報道が削除されたり、事件発生後の早々に倉庫保有会社の幹部が逮捕されその中に国有企業や警察の関係者が含まれていたりと、不可解なことが多数あります。

 実は、今回の事件の背景には、習近平主席と影響力を残す元首席の江沢民派の権力闘争があるとも言われています。
今回、JAPAN+が「緊急報告!天津大爆発の真相」と題してセミナーを開催します(※)。
中国・マスコミ問題研究会顧問の鳴霞(めいか)氏がゲスト講師を務めます。是非、多くの方が参加されては如何でしょうか。

※:JAPAN+セミナー「緊急報告!天津大爆発の真相」鳴霞氏セミナーのお知らせhttp://japan-plus.net/609/