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2011/10/31【富や豊かさを喜びの観点から見直してみませんか?】

◆ベトナム衛星受注、円借款500億円、IHI系など参加へ(日本経済新聞 朝刊  2011/10/29)

◆パナソニック3000億円赤字、今期、リストラ費用膨らむ(日本経済新聞 朝刊  2011/10/30)

◆社会保障給付6%増、09年度99兆円、高齢者向け拡大―保険料収入は3.5%減(日本経済新聞 朝刊  2011/10/29)

【所感】

◇ベトナムが円借款による観測衛星の打ち上げに踏み切るとの報道がありました。

2機目は日本メーカーの監修を受けながら自力で組み立てるそうです。

素晴らしいことだと思います。日本ならば、きっとマニュアルを支えている知識(暗黙知)まで教えてくれるだろうとの期待が込められていると感じました。

例えるならば、魚をあげるより、釣竿の作り方を教えてあげた方が先々助かりますよね。

◇パナソニックがテレビ事業などの低迷で苦しんでいます。知人から聞いた話を紹介します。

同社のベトナムにある工場を見学したときのこと、執務中の社員が皆、例外なく「いらっしゃいませ!」と元気よく挨拶をしてくれたそうです。

そしてもっと驚いたのは、同社を辞めてベトナムの他の企業に再就職するときは、入社試験や面接が免除されると社員が誇らしく語ってくれたそうです。

絶大な信用が寄せられています。

これこそ、自助に不可欠な暗黙知の中の暗黙知なのかもしれません。

同社がこの困難を一刻も早く克服されることを祈念したいと思います。

◇一方、日本では、社会保障給付が6%増え、保険料収入が3.5%減ったとの報道がありました。

100年安心プランという言葉はついこの間、聞いたような気がします

。年金は子供が田舎の親に仕送りをする代わりに国が配ってくれる。

だから親孝行の気持ちも薄れると、日下公人さんがその著書で述べておられます。

日本もそろそろ、自助の精神の価値を再発見すべき時期にきていると思います。

☆富を持って死ぬことは不名誉なことだと述べたカーネギー氏は、図書館の建物は寄付しても、蔵書は地域の努力を要請したとの話が残っています。

恐らく地元の人々にとって図書館ができたときの喜びは、まるごとの寄付よりはるかに大きかったのではと思います。

☆多くの富裕な人々は富を得たその喜びは結果ではなくその過程の中にあるとよく述懐しています。

豊かな人々が政府に代わって寄付を行っても、税金が控除されるようにするだけで世の中は変わります。

自らの意思で富を社会に還元すれば、富を生んだ過程の喜びに利他の喜びが加わります。

そこに暗黙知識が加われば、豊かさは未来への希望につながります。富や豊かさを喜びの観点から見直してみませんか?


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