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2011/06/21 【共和大統領候補は「孤立主義者」=アフガン撤退論に苦言-マケイン氏】

【共和大統領候補は「孤立主義者」=アフガン撤退論に苦言-マケイン氏】時事通信2011年6月20日 時事より

米共和党の2008年の大統領候補だったマケイン上院議員は19日放映のABCテレビのインタビューで、来年の大統領選の同党候補の多くがアフガニスタンやリビアからの米軍撤退を唱えているとして、「孤立主義者」と批判した。

また、「レーガン元大統領が生きていれば、世界中の人々の自由を擁護しようとしてきた共和党の姿ではないと言うだろう」と嘆いてみせた。

引用、以上。

米国の外交政策は伝統的に「孤立主義」と「国際主義」の2つによって決定されてきました。

「孤立主義」は外交政策において他国に不用意に介入せず、自国の勢力圏の維持を目標とします。

逆に「国際主義」は米国的な価値観や民主主義を世界に広めることで、米国の安全を確保しようとするものです。

米国は第2次大戦以後、欧州と東アジアに同盟国と米軍基地を設置するという「選択的な関与」を行うことで米国の国益と地域の勢力均衡を維持してきました。

米国の最重要な国益は「海洋の自由な航行」と「大西洋と太平洋にあるチョークポイントをコントロール下に置くこと」です。

現在軍事介入しているイラク、アフガニスタンはそうした大戦略レベルに影響を与える問題ではありません。

今後の米国は、オバマ大統領の平和外交路線のみならず、軍事予算の削減、米国民の軍事介入への不支持の拡大も合わさって、更に「孤立主義」的なものに変化していくものと推測されます。


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